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まだまだ東京で消耗してる!

東京で消耗する人の徒然。

ポートレート撮影に新たに追加したD7200。2416万画素の写真は如何に?

写真・カメラ 写真・カメラ-D7200

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@asaka D7200 Nikkor 35mm f/1.8G

一時期の気の迷いから買ってしまったD7200ですが、やっと好みの色を出せるようになったり。
あるいはニコンのレンズの傾向が分かったり、半年掛かってやっとここまで来ました。

APS-Cサイズセンサーの2416万画素を充分に引き出す為に、試行錯誤を繰り返しました。
もはやオーバースペックとも言える画素数ですが、やはりスペック通り女性の肌を綺麗に演出してくれます。

D7200の存在感

敢えてレンズキットを選ばなかった理由

私のD7200はレンズキットで買ったのではなく、バッテリーパックのセットで買いました。
在庫僅少になってるバッテリーパックセットはこちらから今すぐ→バッテリーパックキット

そこで最近のポートレートで良く使う、換算の50mmと75mmと言う画角を選んだんです。
APS-Cサイズのイメージサークルに特化した、標準レンズはこちらから→Nikkor 35mm f/1.8G
単焦点レンズの割り切りも、潔くて好きなんです。

ここでレンズキットのレンズは開放F値になんとなく満足出来なくて、それでレンズを選べる様にしたんです。

しかもD7200にはクロップ機能があって、さらに画角をx1.3に出来るんです。
これもD7200で単焦点を使う理由にもなったんです。

多少撮影時の画素数が少なくなっても、そこは2400万画素オーバーでしかもローパスレスかなり良い仕事をしてくれます。

シャッター音と言う武器

私はこれまでフジのXシリーズ、ポートレートではX-T1を使っていました。
ここで一つだけ気になる事があり、その問題の解消の為D7200の購入に踏み切りました。

いかんせんミラーレスカメラはシャッター音が小さいのです、若干モデルさんに聞こえない時があり。
私のシャッターのタイミングとモデルさんのポーズを変えるタイミングがシンクロしなかったんです。
それで比較的シャッター音の大きいD7200にしました。

キヤノンのカメラも考えたのですが、やはり「ローパスレス」と言う言葉に魅かれました。

ニコンンの色と線の太さ

驚くほどの色、ニコン被り

買ってすぐの撮影では天気の具合もあったのか、そんなに色は気にならなかったのですが。
D7200で3回目の撮影の時、はっきりとニコン被りが出たんです。

モデルさんの白いワンピースが、クリーム色と言うかアイボリーと言うかそんな色合いになってしまいました。
流石にこれには閉口しました。

このニコン被りグレーカードを使っても解消できず、私の好みの肌色を出すの多くの時間を割く事になりました。

結論を先に申し上げますが、撮影時にホワイトバランスをケルビンでマニュアル設定し。
さらに露出を+1にすれば、ほぼ解消され尚且つモデルさんの滑らかな肌を写せます。
おおよそ私は5300K付近での撮影になっています。

もしマニュアルホワイトバランスが難しく感じるなら、Lirghtroomを導入してRAW現像すれば。もっと皆さんの好みにあった色を作れるはずです。

レンズの線の硬さは男性ポートレート向き

ニコンのレンズはかなりしっかりした線で描写も硬めです、ここが良くもあり悪くもあり。
例えば絞りをF5.6にしてストロボを当てて、ハッキリとした色を出したりパンフォーカス気味の仕上げにするなら得意なのかもしれません。
しかし絞りを開け気味にしながら、「ふんわり」と言った表現は中々苦手な感じがします。

この辺はカメラやレンズの開発の方向性もあるのでしょうが、私はタムロンのレンズを使う事で解消しています。

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@深雪りほ D7200 Nikkor 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR

まとめ

私にとってはクセを感じるD7200でしたが、マニュアルホワイトバランスと露出補正で解消され。
撮影時の露出の追い込みによっては、完全にJPEG撮って出しで納得の行く画が出来ます。
この色や描写を多少なりとも自分の好みに出来る様になった今は、このD7200が随分と愛おしくなりました。

写真は撮る時に露出と構図を追い込み、シャッターを切るそしてモニターで画像を確認する。
そこで一枚の写真を完成させる、そんな事を教えた貰えた気がします。

今回は「シャッター音」と言う、写真その物の表現では無い部分の解消の為に買いましたが。
結果的には多くの事を得られたようです。

APS-Cサイズで2400万画素オーバーは少々やりすぎな気もしますが、その分細かい描写が際立つ感じがしています。

ともかく自分の表現が出来る様になった今、これからは楽しい撮影の時間になりそうです。

まだまだ東京で消耗します!

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