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まだまだ東京で消耗してる!

東京で消耗する人の徒然。

ASTIAとPRO Neg.Hiの狭間で揺れる、X-T1のポートレートの色づくり。

モデルのmamiさん
@mami X-T1 XF16-55mm F2.8 R LM WR

PROVIAモードの色に惹かれ手にしたX-Pro1からX-T1に移った中で、撮る物がスナップからポートレートに変わり。

やっぱり肌の色の質感が他のカメラでは出ないと思う中で、中々使いこなせなかったASTIAやPRO Neg.Hi。

なんで今迄使えなかったのかは、きっと各モードでの露出が出来ていなかったから。

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ずっとPROVIAを使い続けた理由

基準はPROVIA

Xシリーズの中ではPROVIAがスタンダード、ASTIAがポートレートモードと言われていました。
しかしそのASTIAを設定すると肌の色がくすんでしまって、どうも使う気にはなりませんでした。

私はずっとPROVIAを使い続けて、薄曇りの日など全体のコントラストが低い時にはVelviaにして。
凄いピーカンの天気の時にASTIAにして、全体のコントラストを調整していました。

常にPROVIAを基準にしていました。

完成したと言っても良いPROVIA

X-Pro1を買った理由はそのライカの様なスタイルでした、でも本当に惚れ込んだのはPROVIAの色が凄く綺麗だったからです。

明暗差のある中でハイライトに露出を合わせた時のシャドーの落ち方、そしてハイライトの粘りのある色。
この色は私がこれまでのデジタルでやりたかった色だったんです、なのでPROVIAだけ一択で使っていました。

LightroomがASTIAを可能にした

高価だったAdobeのソフト

私はこれまでJPEGからの画像編集にこだわっていました。
スタンダードの色使いはそのメーカーの自信作なんだから、このスタンダードを使わなくては意味が無い。
そんな迷信に憑りつかれてずっとJPEGからの画像編集をしていました。

そこにはPhotoshopを始めとしたAdobeのソフトの価格の問題と、私自身のスキルの問題と二つの壁がありました。

でもAdobeがCCプランを導入しその中にフォトグラフィープランと言う、かなりお得な物がありました。

www.adobe.com

ここで一つ壁が崩壊し、その後の編集作業になりました。

デジタル編集の魅力

RAWファイルを現像し始めたのは、やっぱりLightroomがあったからです。
ここで様々なモードでの現像を始めてコンピューターのモニターで、その色の変化を見た時にASTIAの魅力に気が付きました。

カメラのモニターが幾ら高精細になったとは言え、PCのモニターには敵いません。
例えノートPCの10インチのモニターでも、カメラの背面モニターよりははるかに画面がデカい訳です。
色の再現性も違います。

ここで色を確認しながら編集を進め、もしイメージが違ったらすぐに元に戻せる。
このデジタル編集があればこそでした。

+2の露出補正

ASTIAで編集をやってみようと思ったのは本当に偶然、たまたま露出補正をしてる時に+2に設定してしまったんです。
この時のモデルさんの肌を見て、意外とイケるんじゃないか?なんた思った次第です。

そして見事にハマりました!

PRO Neg.Hiとの棲み分け

この方法でPRO Neg.Hiも使ったら、本当に肌の色が綺麗なんです。
でもASTIAとPRO Neg.Hiを使い分けるのは、ここで新たな問題も起こしました。
どちらかを選べないんです。

今の所はモデルさんの顔にハイライトとシャドーがある時はASTIAで、均一に光が当たってる時はもしくはハイライトが多い時はPRO Neg.Hiにしています。

まだまだ色を追い込む必要があるのは充分分かっていますが、私の目と技術が追いついていない現実もあります。

もう一枚、次はPRO Neg.Hiの写真です。

モデルの今悠花さん
@今悠花 X-T1 XF16-55mm F2.8 R LM WR

この肌の質感はXシリーズならではです。

PROVIAポートレートも勿論すごい綺麗です!

まだまだ東京で消耗します!

 

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