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まだまだ東京で消耗してる!

東京で消耗する人の徒然。

複数のPCやタブレットからもファイルにアクセスするには、NASは便利なんです!でも、TIFFファイルを入れるには、ちょっとコツがあるんです。

インターネット・クラウド インターネット・クラウド-NAS

Synologyロゴ

'15年の12月にNASケースを買いました、機種はSynologyのDS115jです。
オンラインストレージの活用も視野に入れていましたが、MEGAと言うサービスでファイル共有の難しさを知り今回NASの購入に踏み切った訳です。

mega.nz

自宅PCや外出先でのタブレット端末、またはスマホからもファイルにアクセスする環境が多いので。
このNASシステムには非常に期待をしています。

しかしDS115jの「pohot」フォルダにTIFFファイルを保存してから、少々動きが緩慢になり。
しばらくはこのトラブルに頭を抱えました、原因を解決した今では本当に重宝しており。

今度は2ベイのDS216jの購入を考えています、中に入れるHDDはもちろんWDのRedです。

 

NASを構築するメリット、オンラインストレージじゃダメ?

まず考えたオンラインオンラインストレージはMEGA。無料で50GB貰えるの?

私は仕事での写真データやテキストファイルを、クライアントとの受け2渡しを簡素化したかったので。
まずは費用的な面からオンラインストレージの構築を考え、まずは無料で大容量を使えるMEGAにアカウントを作りました。

オンラインストレージの無料アカウントではDropbox2GBで、Googleドライブが15GB
Googleドライブもかなり大容量なのですが、MEGAは50GBと言う容量が手に入ります。

1600万画素のデジタルカメラではJPEGが約5MBで、RAWファイルでは約25MB。
一人のモデルさんを撮ったデーターでは、8GBから10GBを使います。
このデーターの受け私をするには、MEGAの容量が魅力なのです。

共有リンクがちょっと面倒だったから、やっぱりNASの導入をしまた。

しかし、その大容量で便利だと思ったMEGAに、思わぬ落とし穴がありました。
アップロードしたフォルダから共有のリンクを取得して、先方がタブレット端末からアクセスすると。
アプリをダウンロードする旨のメッセージが出て、タブレットのウェブブラウザからはアクセス出来ないのです。
余計な手間を掛けさせてしまいました。

そこでNASの購入に踏み切ったのです!

まずはお試しで初期費用の安い1ベイのモデル、それもキットになってる物にしました。
後からHDDの容量を大きな物に交換したり、または利便性に納得行くならばHDDを移植して2ベイにする事も考えたからです。

それでSynologyのDS115jとWD Redの2TBにしました。

写真データをいっぱい保存出来て、共有リンクの取得も簡単!

ファイルの保存をするにつれメモリーのリソースが。。。

NASって凄い便利なんですね。
大きなファイルを保存するにも、ケースを繋いだネットワーク内からなら通信費は掛かりません。
そして用意されてるアプリも豊富で、私の用途ではフォトアルバムを利用してクライアントにデータを見てもらえます。

容量も2TBもありますから、編集の終わったTIFFファイルもガンガン保存出来ます。
Lightroomで現像してPhotoshopで仕上げたTIFFファイルは、1ファイル辺り大体250MBです。

これがすんなりウェブからアクセス出来るので、非常に重宝してたのですが。
ある時を境にDS115jの応答が悪くなり、最終的にファイルにアクセス出来ないのです。

 DS115jに最初から設定されてる「photo」フォルダの落とし穴。

端的に申しますと、最初から設定されてる「photo」フォルダにTIFFファイルを入れてはいけなかったのです。

この「photo」フォルダは「Photo Station」と言う、フォトアルバムにリンクしていて。
アップロードされたファイルを、フォトアルバム用に変換処理をしていたのです。
この変換作業はJPEGには問題ないのですが、TIFFには対応しておらずDS115jのプロセッサーがフリーズしていました。

その為にメモリーのリソースが90%近く、CPUの使用率が50%を超えていたのです。

この問題に行き着くまでに、何度Synologyに憤ったかは分かりませんが。
ここがちょっとUSB接続のHDDと違う所です、保存するファイル形式に注意が必要だったのです。

TIFFファイルを別のフォルダに移してからは、なんの問題もなく動いています。

まとめ

この問題が解決してからと言うものは、本当に便利なアイテムになりました。
代表的なオンラインストレージは、1TBの容量で年間1万3千円程。月に千円程の費用が掛かります。

その辺NASは初期費用が掛かりますが、その分の1GB辺りの使用料は安価に済みます。
中に入れてるHDDも3年程で交換を推奨されていますが、WD Redなら2TBで1万円程です。
3年使ったとしても1TBが年間2千円を下回ります、このランニングコストも負担軽減に繋がります。

仮に自宅や職場だけでの使用を考えても、この値段で複数の端末からアクセス出来るのは効率化にも繋がると思って居ますし。
実際に私は自宅のPCで作業したファイルをNASのフォルダに保存、出先からタブレットでアクセスしています。

殆どのファイルをNASに保存していますので、外出先で急に必要になっても対応出来ます。

画像ファイルを扱う時にだけ、ファイル形式に注意が必要でしたが本当に利便性の高い物です!

どこに居てもファイルの持ち出し忘れに対応出来ます!

まだまだ東京で消耗します!

Synologyは数々あるNASケースの中でも、多くのユーザーが居ます。 その結果は何かトラブルがあっても、検索によって解決しやすいメリットがあります。 DS115jはその中でも入門機的な位置付けです。 PC内の音楽や写真データの共有などには打って付けです。

 

WD RedはNAS用に開発された高性能HDDです。 NASでの使用、またNASRAID環境の使用で、信頼のある365日24時間の環境に対応しています。 しかも保証期間は3年ありますので、安心して使えます。 私は2TBのモデルを使っておりますが、1TBから8TBまでラインナップされています。 非常にコストパフォーマンスの優れた、NAS用設計のHDDです。